
日頃のメンテナンスで研ぎ直しは面倒くさいと感じていませんか。砥石を使って研ぎ直しができれば一番ですが、毎日の生活の中でその時間をとれないのも現実です。そんな時に活躍するのが簡易シャープナーシリーズです。藤次郎ではそんな忙しい方のために、用途に合わせて4種類の簡易シャープナーを用意しています。日頃の調理でちょっと切れ味が落ちた時、砥石で研ぎ直す時間がない時にさっと切れ味を戻してくれるパートナーです。
Tojiro-Proシリーズは業務用でも使用できる荒と仕上げの2種類のロール式砥石をセットした、業務の方向けの本格シャープナーです。作業の効率を上げるために切れ味を戻したいが、砥石を使う時間がない時に頼れる相棒になってくれます。ステンレス製の本体も耐久性抜群です。
ケントロールシャープナーシリーズ、アートクックロールシャープナーシリーズは、ロール式砥石を1ヶセットした本格派簡易シャープナーです。包丁を前後させると砥石が回転し、刃先に垂直に砥石が当たる、砥石と同様の動きにより、より自然に近い刃先に仕上げることができます。
ケントセラミックシャープナーシリーズ、ケントミニシャープナーは棒状に交差させた砥石の間に、刃先を通し引くだけで研ぎ直しのできる簡易シャープナーです。ちょっとした研ぎ直しに手軽に活躍できます。しっかりと研ぎ直しをしたい場合はハンドルがしっかりしたアートクックシリーズを、手軽にさっと作業をしたい場合はケントミニシャープナーを選ぶと最適です。
簡易シャープナーの場合は、研ぎ直しの際には水は必要ありません。水を使って研ぎ直すと良く研げるような気もしますが、簡易シャープナーの場合はあくまでも応急処置としての研ぎ直しですので、そのまま使用して下さい。水を使うと簡易シャープナーの内部の砥石の劣化が早くなります。ただし、何度か使用したら内部から砥石をとり出して水洗いするようにすると、砥石にこびりついて目詰まりを起こした研磨粉が効果的に落ち、研ぎ味が復活する他、砥石の寿命も上がります。
でももちろん簡易シャープナーで研いでいても砥石で月に1〜2回は研いで下さい。簡易シャープナーは刃先を荒らすことで一時的に食いつきを良くしているに過ぎません。簡易シャープナーのみに頼りすぎると刃欠けや刃こぼれ、刃割れの原因となることがあります。