
| 刀身構造 | 共通な製品仕様 | |||
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| 片刃・業務用刃付け | 樹脂焼込一体成型 | |||
| エラストマー樹脂ハンドル | ||||
| ※切れ味・刃先硬度は目安です。 ※カスタム仕様として一部商品で両刃仕上げも可能です。 |
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日々たくさんの肉を処理する食肉産業業界。作業中ほとんどの時間包丁を握る作業者の方へ、「衛生管理」と「疲労軽減」を提供するために、長年培ってきた包丁のノウハウを投入した新世代の専用ナイフの提案です。
日本全国を専任の営業が直接まわり、幾度となく作業現場の皆様と意見交換をさせていただき、地域による作業の違いや好みの違いなど、様々な意見を即時に活かしたメーカーならではの製品開発を行っています。現在でもこの活動は継続しており、アイテムや形状など日々模索し進化を続けている「成長するミートナイフ」なのです。現在、ミートナイフのモニターの募集も行っております。詳しくは弊社専任営業よりご連絡させていただきますので、メールフォームよりお問い合わせ下さい。
従来のハガネの切れ味と耐蝕性を両立すべく、素材「ZFスチール刃物鋼」を新たに開発しました。ハガネ材に特殊元素を配合することで粘り・耐磨耗性・耐蝕性を大幅に向上させた全く新しい刃物用素材です。刀身全体に焼き入れ加工を施してあり、永く使用でき、HRC硬度60±1°のハガネと同等の硬さで、鋭い切れ味と砥石への食いつきの良さを実現しています。
平成5年3月17日付厚生省告示73号で強化された屠畜場での衛生管理では、HACCP(危害分析重要管理点によるリスクマネージメント)による管理が推奨されており、包丁では特にハンドル素材や刀身の錆・刃欠けによる異物混入などがリスクとして考えられ、木柄のハンドルや錆びやすいハガネ製の刀身の使用が難しくなりました。このため藤次郎では、HACCPにいち早く対応した、インサート一体成型による衛生的なハンドルを採用しています。ハンドルはHACCP対応工場からご好評頂いているTOJIRO Colorシリーズの疲労軽減型エラストマーハンドルを基本とし、滑り止め加工を施した角ハンドル、人間工学を研究したエルゴノミックハンドルの3種類をアイテムに合わせてご用意しました。ハンドルには抗菌加工を施した上で、「85°殺菌」に対応した耐熱温度115°を誇り、また、木製ハンドルのような刀身とハンドルの間に隙間がないため、雑菌の繁殖などが起きにくく、衛生面の管理も非常に楽です。
切れ味にこだわり、本当のプロにも納得いただける刃付けを施しております。業務用包丁では刃付けの工程だけでも5工程以上あり、非常に手がかかっています。業務用では耐久性が重視されますが、その中でも「藤次郎」は切れ味を追求し、刃付けや刀身の構造の研究にこだわってきました。まさにそのこだわりの集大成ともいえる切れ味は様々な業種のプロの皆様からご愛用いただいております。
現場の皆さんとディスカッションして生まれた、使いやすさと抜群の切れ味は是非体験していただきたい自信の逸品です。専用に開発された「ZFスチール刃物鋼」と3種類のグリップを使いわけた衛生的なハンドルが作業性と疲労軽減を約束します。検査刀用にはさらに耐蝕性に優れたTOJIRO Color モリブデンバナジウム鋼シリーズ、TOJIRO Color サーモン刃切りシリーズを、またドイツの逸品・世界基準 DICK エルゴグリップシリーズも好評です。